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突然ですが

映画「花の詩女 ゴティックメード」2度目の復活上映が決定しました。

2012年11月公開にもかかわらず、4K解像度で制作され、内容がブルーレイディスクにおさまりきらないという、前代未聞の理由で未だソフト化されていない映画を観る貴重なチャンスです。

ドリパス「花の詩女 ゴティックメード」ユナイテッド・シネマ豊洲で復活上映なるか!?
https://www.dreampass.jp/e450

チケット購入者数が既に上映決定ラインを越えており、上限の400枚に到達した場合は、ユナイテッド・シネマ豊洲が誇る日本最大級の大スクリーンで映画GTMが見られるそうです。(参考:角川シネマ新宿のシネマ1が300席)

上映日時は2013/07/26(金) 20:00~
場所は東京、ユナイテッド・シネマ豊洲


大きな地図で見る

7/28がワンダーフェスティバル2013夏の開催日ですので、上京の予定がある方は、映画鑑賞も予定に加えられてはいかがでしょうか。


映画「花の詩女 ゴティックメード」は「ファイブスター物語」の世界観を作者永野護自身が余すところなく映像化した作品です。
連載再開でいきなり登場したゴティックメードがどういう音を出し、どういう風に動くのか、
ニュータイプ7月号で満を持して登場した新キャラクター、エルディアイ・ツバンツヒがどんな声でしゃべり、髪の毛から発する音がどういう風なのかなども、映画を観ればわかります。
つまり今、FSSを読んでいる人にはぜひ観ておいて欲しい一本です。

また、現代のアニメ制作のセオリーにとらわれていない一風変わったアニメですが、FSSファンにしかわからないような作りにはなっていないのでFSSを知らないという人でも大丈夫です。4K画質によるこだわりの映像美とこのアニメでしか聞けない迫力のサウンドを楽しんでいただけることと思います。


・関連リンク
ゴティックメード及び、ファイブスター物語のファンの皆様へ、お願い。(絶対秘密。さま)
http://zettaihimitu.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
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ゴティックメードの映画再上映をご紹介くださりどうも有難うございました!
どうもこんばんは。こちらでははじめまして。
ゴティックメードの豊洲上映について真っ先に、しかも情報をとても分かりやすくご紹介していただき大変嬉しく思います。
現在230枚近くチケットが売れて、多方面で皆様のご協力を頂き公式サイトでも(トップ頁ではありませんが)ご紹介していただいたので、少しずつ情報が拡散していくのを大変ありがたいと思っています。
去年の今頃はツイッターで「ファティマ総選挙」なるものを行っていましたが、情報を広げたいけれども中々上手く行かずに何やっているんだ、と自問自答せざるを得ない状況が続きました。それはそれで楽しかったのですが…
皆さんゴティックメードをもう一回、あるいは見逃しちゃったから観たい!というご希望があっても本来はそれが表面化せずにもやもやとした気分としてのみあるものですが、運よくそれを実現してくれるかも知れないサイトがあって、ファンお一人おひとりの思いだけででここまで来ました。
折角なので満席になって更なる飛躍(他の映画館とかソフト化)まで行けば最高ですが、でもそう上手く行くかどうかは分かりません。でもやってみないと分からないよね、という思いを共有いただけたことに感謝しております。
7月の豊洲は本当に楽しみにしています。

そしてカテゴリー創作についての部分も同時に興味深く読ませて頂きました。人が一生に出来る事なんて限られていますが、どうせ何とか~なんてぼやくよりも前を向いて生きたいですよね。そんな事を思いました。そう根っからポジティブではありませんが…
長文失礼いたしました。FSSのしっかりした考察と共に今後の更新も楽しみにしております。
チーク URL 2013/06/16(Sun)22:35:49 編集
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