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シャーマンキングで「みかん」の伝説を打ち立てた(泣)武井宏之の最新作「重機人間ユンボル」(全1巻)

大災害により荒廃し尽くした世界「ワールドザンド」
その復興に命を燃やす強い男たち「工事戦士」がいた。
時まさに「大工事時代」!
人型重機EM(アースムーバー)を駆り、過酷な自然に挑む彼らの前に立ちはだかるのは、
世界制覇を目指すゲンバー大王(現場主義)の大帝国。
ゲンバー大王に国を滅ばされた、ドヴォーク国の工事戦士バル・クロウ(中年)は、5年の歳月を経て、重機人間ユンボル11号として生まれ変わり、
旧ドヴォーク国の姫君リベッタ(ドS)の下、かつての部下ニッパー・トーラス(ニート)とともに打倒ゲンバー大王と祖国再興のために動き出す。
その前に立ちはだかるのは、ゲンバー大王と配下のユンボル10人!
そして、彼らが求める伝説の地「ユデンの園」とは!

と、武井宏之独特の言語センスがはじけ、聞くだけでワクワクしてくるという壮大な物語のたどった行く末は、
ジャンプ非情の掟による、まさかの「10週打ち切り」
もう、何かの間違いじゃないかと思いたいんですが、今の世の中のニーズは、このような答えを出したようで。まったくもって残念です。

で、今回の単行本。
終盤、駆け抜けるように終わってしまった物語ですから、エピソードの加筆がされるのかと思っていたら、それは無し。
そのかわり、もっとすごいものが、最後の贈り物として用意されていました。
それは「出し切り設定資料集 ユンボルJAPAN」
舞台となるワールドザンドの地図や各国家の詳しい設定、そして書き下ろしによるキャラ紹介。
顔見せだけで終わってしまった残りのユンボルたちも予定されていたエピソードとともに、ちゃんと紹介されています。これはうれしい。



・・・で、次回作を準備しなければいけない作者武井氏にとって「ユンボル」はこれで本当に終わりなんでしょうけど、受け取った側にとっての「ユンボル」は、むしろこれからが始まりとも言えるような気がします。
週刊漫画としては成立しなかったからといって、「ユンボル」は決して駄作ではありません。
本編は十分面白いし、残された設定集からはものすごいポテンシャルを感じました。
だから、マンガ版「ユンボル」を原作として、それを生かす何らかの手を講じてもいいんではなかろうかと思うのですよ。
ぶっちゃけ、「もったいないからアニメ化しようよ!」と言いたいわけですよ。むしろこの作品は、アニメ向きだ。
今連載してる作品がアニメ化されるのは、出版社の都合なので、制作会社側は優良な原作なら、いつの作品でも良いわけでしょ。多分・・・(いろんなところがすっ飛んでる気もするけど気にしない)
深夜枠で39話あればギリギリでいけそうな気もするんだけどなぁ。
(ゴールデンじゃなくて、深夜枠の方が本来の支持層にも合致してそう。このマンガの支持層って多分20歳以上だと思うし。ただ話数が現実的ではないかな?深夜で4クール(以上)っていうとはじめの一歩やARMSか。どっちも長く続いてる人気作だな。)
想定されるスポンサーはCDやDVDを出すレコード会社とオモチャメーカーくらいか。重機が出てるからって重機メーカーはスポンサーにはつくまい。
そういや、ゴールデンだと親の層を狙って、生活用品とかのメーカーがつくんだったな・・・深夜は枠代が安い代わりにこういうのが期待できないんだった。うーむ。


仮想の話に何を必死になってるんだという感じだけど、こういうことを考えるのが楽しい性分なんですよ。
悲しいかな、今の自分はそれを実現させられる場所にいないわけですが。
・・・がんばります!
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