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また不採用通知来た。

なにがつらいって、人との縁がまったくつながらないのがつらい。

日払いのバイトで食いつなぐことはできても、
未来につながっていく感触が無い。

甘い考えで夢ばかり追いかけてきたことが間違いだったのだろうか。

一人じゃ生きていけません。
分かり合える、助け合える、仲間が欲しいです。
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まいった。
何も作れない。
作ることに興味が持てない。

自分自身に飽きている。

これはやばい。
頭の中に泥が詰まっているみたいな感じ。

作ることをやめてしまえば、楽になれるのは分かってるけど、
それはそれで世界に飼われて、生きながらに死んだも同然。

くやしいじゃないか。

ブレイクスルーしたい。
東京は国分寺に舞台を移し、就職活動最終ラウンドは続いている。

先週は風邪をひいてしまい、ヘロヘロだった。
無職の期間が長引いて、気が緩んだのかもしれない。
そういえば、カメラにも全然触ってないなぁ。

今日、制作会社に電話をかけたら、
アニメ業界の大変さを切々と語られて、
それでもいいならまた電話しなさいと言われた。
実に良心的だ。
こんな時に限って、ちょっと熱っぽくて頭がぼうっとしてて、
「それがどうした。何でもやってやらぁ」って言い返す元気が無かったりする。

気が弱ると、次善の策に逃げようかという気分にもなるが、
アニメの世界でのし上がるビジョンしかないまま、
東京に来てしまったので、他に何の次があるというのか。
全然見えてこない。
(そもそも見えているというのが、単なる思い込みなのだろうが)

まあ、業界入りしたいなんて、所詮見栄だと割り切ってしまえば、
もっと楽に生きていけるのだろう。
創作だけならどこでだって出来るのだし。

まったく、いつまでたっても右往左往するばかりだ。
引っ越しの日取りが決まった。
6月の前半には東京生活が始まることになる。

そうなれば「あとは仕事を見つけるだけ」・・・。

人生の岐路。
行くか、留まるか。
さんざん迷って、さんざん悩んで、
なんとかここまでこぎ着けた。

もうひと頑張り。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年は最初から職探しという、ちょっと大きめのイベントに挑戦しなきゃならないので、正月休みで英気を養って、力強くスタートを切りたいものです。

転職とか引っ越しとか、大きく環境を変えるのってすごくエネルギーがいるから、気を引き締めて頑張らないとね。
さて、今年もやっときましょうか。

あけましておめでとうございますっ!!!!!!!!

2008年が良い年でありますように。
まーーーた、1ヶ月以上放置してしまいました。
いや、元気にやってましたよ。

今回は武装神姫第7弾、アークとイーダ。
私にとっては、初めてさわる武装神姫なんだけども、初めてにしては、ちょっとハイレベルな一品でしたよ。
なんと言うか、もうスゴイの一言に尽きる。
パーツが細かい、薄い、変形が複雑。
ビビッドなカラーリングと凝ったマーキング。
見れば見るほどいろいろな発見が出来る。

意外とパーツ好きな所があるので、アークのつま先の形状やフロントカウルのライン、イーダの巨大アームの指や二の腕の形状にときめいちゃってます。

素体をいじくり回して、神姫の何たるかを理解した後、 ダミーフレームを使ってトライクを組み上げて、写真撮影。
初日は、この時点で息があがった。

 gifアニメを作ってみたり

しかし、本題はココから。

武装神姫というのは、買って飾ってそれで終わりという類いのものではなくて、数を集めて、オリジナリティを発揮してパーツを自由に組み合わせて、自分なりの神姫を作っていける所に面白さがあるわけだが、究極はやはり、欲しいものは自分で作る、に行き着く。

何が言いたいかっていうと、やってみたいことがあったわけですよ。
アーク、イーダともにサイズの大きいライフルは付属してるけど、ハンドガンがない。
既発の神姫の中には持っているのもいるけど、できることなら統一感を持たせたいので、同じデザイナーがデザインしたものを持たせたい。

アーク、イーダのデザイナーCHOCOさんは、つい最近「メイドさん専用ハンドガン ホルニッセ」を発表したばかり。
これを神姫に持たせてみたい。

というわけで、CHOCOさんのホームページの写真や同じ型の銃が載っているXeno emission E2を参考に神姫サイズのラフスケッチを描いてみた。

そして、厚紙を切り出して持たせてみる。
せっかくだから、まず100円玉を隣に並べてみる。
とても小さい。
これは1円玉より小さいじゃないか。

・・・や、やればできる・・・のか?
能力から考えて、素直にもう少し大きめの銃にした方が賢明だとは思ったが、あえて挑戦。

 途中経過。

ポリパテを使うことからして初体験だったけど、 まあ、なんとかなるもんだ。

分からないことは調べながら、出来ないなりに手を動かして、
そして一週間後、ホルニッセは完成した。



クオリティはどうあれ、「完成」させたのは本当に久しぶりのことだった。
些細なものだけど、最後までちゃんと作れて本当に良かった。
とても楽しい時間だった。

 実は2丁作ってた。

「欲しいものは自分の手で作る」
「作ることそのものが楽しい」
「完成させてしまえば、思い出すのは楽しいことばかり」
「次はもっと上手く作ってみせる」
と、
自分のものづくりの原点を再認識出来た、とてもよい経験だったと思う。
図らずも美術館本体の魅力について語ってしまいましたが、そろそろ本題に入りましょう。

「没後30年 熊谷守一展〜天与の色彩 究極のかたち〜」

私が熊谷守一を知ったのは、美の巨人たちで紹介されたのを見たのがきっかけでした。(2002/11/9 OA「猫三態」)
その時は、仙人の如き風貌&生活や板に直接描く油絵のものすごくシンプルな画風が強く印象に残りました。

今回は回顧展ということで、熊谷守一の画風の遍歴をたどることが出来ます。
美術館の人の手作りと思われる順路図(ありがとうございます)片手に、じっくりと観覧してきました。

1880年岐阜生まれで1977年没 享年97歳。
小さい作品を描く画家です。

初期(100年前)の絵の油絵は、薄ぼんやりとした茶色を主に使い、筆致はなだらか。いわゆる普通の油絵です。
やがて、試行錯誤の時期に入ると、色彩が増え、明暗がくっきりとした色使いになり、筆運びに勢いが出て、表現が抽象的になっていきます。
50年くらい経った頃から、陰影が消えてフラットな塗りになって単純化していきます。特徴的な輪郭線は残り、イラスト風になりました。

よく観察してみると、輪郭線は木炭でさっと描き、塗りつぶしは厚めに塗る感じでした。塗りつぶしの面だけがほんの少しだけど盛り上がって見える。
画布に描いたものもありますが、ほとんどの作品が油絵具で板に直接塗っています。サインはカタカナでフルネーム。塗った面に固いもので書いた跡が残っている、といった感じのシンプルなものでした。
 
好んで描いたモチーフは、花、虫や鳥、猫、裸婦、風景。変わった所では、まるで的みたいな太陽、つまり光の絵が印象に残っています。
モチーフの主題は輪郭を写実的に描いて、それ以外は細部を省略したかっちりとした直線で描くことが多いです。
色は赤、茶色をよく使っている。あとほかには緑、水色など。白の使い方が効果的。(一面真っ白な雪景の絵もばっちり決まっている)

洋画の他に日本画もあったのですが、これまた題材が守一らしく河童、とんぼ、鶏、蝦蟇など掛け軸にしては、らしくない絵ばかりでなんともおかしい。
加えて、書もたしなんでいて、「独楽」(ドクラクと読む)や「蒼蠅」(ハエの絵もオマケで描いてある)など、力の抜けた身近な題材に人柄が出ているなぁと感じました。

冒頭、仙人の如き風貌&生活や板に直接描く油絵のものすごくシンプルな画風が強く印象に残った、と書いたけれど、今回じっくりと作品を見て思ったのは、感性は確かに肩の力が抜けた感じがあるけれど、決して思いつきや勢いだけで描いてるわけじゃないんだろうなぁと。
日本画は人前でも気軽に描いていたけど、油絵は夜中にじっくり人目を避けて描いていたという所からもあの形へ至るために集中した思考が必要だったんじゃないかなと思ったり。 
過不足の無い省略っていうのはやっぱり高度なことだと思うので、やっぱりこの人は優れた画家なんだろうなと素人ながらに思った次第です。


なんか作品が表現しているものより、本物の質感に見入ってたんだな、いうのが読み返してみてよく分かるな・・・。いや、でも本物はいいですよ。ホントに。
日曜日、「没後30年 熊谷守一展 〜天与の色彩 究極のかたち〜」に両親とともに行ってきた。

場所は岡山県高梁市成羽町にある成羽町美術館wikipedia)。

 

この成羽町美術館、3代目に当たる現在の建物は、13年前に安藤忠雄氏の設計により市の重要文化財史跡である山崎氏御殿跡(江戸時代)の石垣上に建てられたもので、来た人はまず重厚な石垣の向こうに建つ直線的でモダンなコンクリート建築という不思議な光景を目にすることになります。

 

駐車場正面に入り口は無く、案内に従って、建物の一番端にあるスロープを上っていったその先には、「流水の庭」と名付けられた清流が眼下に広がるという大仕掛け。これが美しい!(不覚にも一番肝心な、このスロープからの眺めを撮り忘れた・・・orz)
スロープは建物の外周を半周し、裏手の中央、2階部分に受付があります。(2階からスタートして1階へ下りていく順路を取る)

 

内部はコンクリートの打ちっぱなしで、吹き抜けの空間に細い通路を渡していたり、併設されているカフェテラスには「静水の庭」と呼ばれる高いコンクリートの壁に囲まれた池があり、建物の外へ流れ出る開放的な構造になっています。(が、壁に阻まれて、中から外を、外から中を見ることは出来ない→気になる)


参考リンク: yumily sketch 安藤忠雄の影ー成羽町美術館


本来のお目当ては熊谷守一展なわけですが、この成羽町美術館単体でも十分見に来る価値のある素敵な建物です。

 
昨日、すべての仕事が終わった。
120年の歴史を持つ工場の最後に立ち会うことになるとは、入ったときには思いもしなかったが、なんとも数奇なものだ。

心はもう次の方向へ向いていて、仕事が無くなったことよりも、新しい場所へ挑戦できる喜びで満ちている。

今日から少しの間は、残った手続きとかをしながら、つかの間の休息を楽しみたいと思っている。
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