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以前このブログでも紹介した東京・ユナイテッド・シネマ豊洲での
「花の詩女 ゴティックメード」の復活上映が先週7月26日に行われました。
400枚のチケットが無事完売し、日本最大級のスクリーンで半年ぶりに映画GTMが帰ってきました。

本上映期間中に何度も見たファンから、今回が初見の人まで多くの人が劇場に足を運んだ様子が、
Twitterのハッシュタグ #FSS_jp から伺えました。

その東京での再上映の少し前に、同じくドリパスで
関西地方でも「花の詩女 ゴティックメード」の再上映が決定していました。

【大阪】「花の詩女 ゴティックメード」梅田ブルク7で上映なるか!?

https://www.dreampass.jp/e465

上映日時は 2013/09/20(金) 21:00~
場所は大阪、梅田ブルク7

現時点で441枚限定のチケットが135枚売れている状況です。まだまだ席に余裕はあります。


大きな地図で見る

4K画質でスクリーンに再現されるカーマイン・プラネットの美麗な自然と、今まで聞いたことも無いサウンドと動きを見せるロボット、ゴティックメードの鮮烈な姿、背負うものがまったく異なるトリハロンとベリンがぶつかり合い、その先に何を見いだすのかという物語の行方。

原作、監督、脚本、演出、絵コンテ、レイアウト、原画、デザインとあまりにも多くを自ら受け持った永野護とそれを支えるごく少数のメインスタッフと大勢の人の協力によって作られた、通常の商業アニメーションとは異なる、21世紀の希有なるアニメがここにあります。

見たかったのに東京に行けず涙を飲んだ地域の方はもちろん、未見の方もぜひとも劇場に足を運んで見ていただきたい映画です。

「花の詩女 ゴティックメード」予告(ぜひ最大画質、フルスクリーンでご覧ください)



<参考リンク>
「花の詩女 ゴティックメード」再上映決定
http://girouette.blog.shinobi.jp/Entry/127/
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